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むかしむかし。  
 
とあるマルセイユに、ぽわデレラという
ちょっとだけ 可愛い女の子がいました。
 
ぽわデレラ
 
ぽわデレラは、小さいけれど日当たりのいい、とてもかわいいお家に住んでいて、
毎日たのしく暮らしていました。  
                                          ぽわデレラのお家
ところが
 
ある日突然、いつも優しかったお家を借りている不動産屋さんが、
意地悪な不動産屋さんに代わってしまいました。  
 
不動産屋です
 
新しい意地悪な不動産さんは、こう言いました。
 
「これから毎月一回、私に貢物をしなさい。
貢物をしないと、もっと小さくて日当たりの悪い家に引越しさせるぞ。
そのかわり、もし毎月ちゃんと貢物をすれば、
もしかしたら、今よりもーっと大きな家に住めるようになるかもよ??」  
 
                     大きなお家に住みたーい
 
立派なお家に住みたくなったぽわデレラは
その日から不動産屋への貢物をつくるため、昼も夜もせっせと働くことにしました。

貢物は、世界の果てから材料を集めたり、とても高価なものだったりして、
用意するのがどれも大変なものばかりだったからです。 
 
貢物 
 
そのため、ぽわデレラの服はいつしかボロボロでみすぼらしいものになり、
夜は疲れて暖炉の側でウトウトするようになりました。
 
                    暖炉のそばで
 
そうして暖炉の灰で服が汚れたぽわデレラは、-サンドリヨン(灰かぶり)-と
呼ばれるようになったのでした。 
 
チューリップライン 
 
そんなある日、
お城のギーズ公爵がマルセイユじゅうの若い娘を集めて、
花嫁選びのために舞踏会を開くことになりました。 
 
公爵さまなのです  
 
花嫁選びには興味なかったけど、
ぽわデレラは自分もぜひ舞踏会に行きたいと強く思いました。
 
だって女の子ですからね。
 
ぽわデレラはさっそくお城まで舞踏会の参加の申し込みに行きました。 
 
チケット下さい

ところが 
 
小さい家の娘はお断り 
  
                                                                   ショボーン
 
可哀想なぽわデレラは舞踏会の参加を断られてしまったのでした。
 
チューリップライン                         
そして舞踏会の夜。
 
ぽわデレラがお家でシクシク泣いていると
 
舞踏会に行きたい。
 
ぽわデレラの元に、魔法使いの女の子が現れました。
 
こんな時間に誰?
                          魔法使い登場 
   
チューリップライン 
 
夢を叶えましょう。
 
魔法使いは、最初に孔雀の羽を使ってきれいなドレスを作りました。  
 
靴は魔法使いの靴を貸してくれました。  孔雀の羽魔法使いの靴
 
世界に一つしかない、珍しい魔法使いの靴です。  
 
きれいなドレス
 
次はお城まで行く馬車です。
 
お姫様は立派な馬車に乗っていないとね。  
 
魔法使いは、かぼちゃを取り出しました。 かぼちゃ?
馬車になあれ
 
馬車できました。
 
でも、せっかく作ってもらった馬車だったけど
ちょっとデザインが怖かったので歩いていくことにしました。
 
歩いて行きます。
 
                                     果たしてこのあとお話の続きは・・・? 
 
チューリップライン
 
ちょっと長いので前編と後編に分けることにしました。
続きはまた今度です。 お楽しみに。▽。・x・)ノシノシ                           0119kuma4_ani.gif
 
2008.12.08 
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